
神戸旧居留地の日常、隠れた魅力を探るスペシャルサイト。
2011年春、神戸旧居留地海岸通り北側、南に海を望む一角に、新築分譲マンション「BELISTA神戸旧居留地」が誕生するのはご存知ですか?旧居留地と言えば、高級ブランドショップでお買い物を楽しみ、情緒溢れる街並に息づく歴史&芸術に触れ、海を眺めてリゾートライクに日々を暮らす「BELISTA神戸旧居留地」ももちろん、そんな暮らしをお届けする、超高層レジデンスです。けれども、それだけで終わらないのが旧居留地エリア。まだまだ知られていない、たくさんの魅力がこの街には詰まっています。「歴史ある観光地」というベールに下に隠された、知られざる旧居留地エリアを楽しんでみてください。

「鶴のひとこえ」を知ったのは2年ぐらい前かなぁ…。和風の落ち着いた雰囲気の中で、じっくり腰を据えて飲めるところが気に入って、通うようになりました。ギャラリーの隣で開催している「絵本塾」や「イラスト塾」の授業の後に、生徒さんや講師の先生と一緒に来ることが多いですね。絵本論やデザイン論、なんて難しい話は抜きで、いつもたわいない話で盛り上がっています(笑)。ギャラリースタッフの誕生日のお祝い会を開催することもありますよ。
この店の最大の魅力は、なんといっても料理が美味しいこと!なかでも野菜は格別だと思います。店主が野菜好きで、「美味しい野菜をどう提供するか」に、かなりこだわられているみたいなんです。天然のシメジとか、びっくりするほど甘い里芋とか、他ではなかなか出会えない、新鮮な旬の味覚を食べさせていただいています。きちんと手間暇をかけて料理されているのですが、味付けは最小限で、野菜本来の味わいが感じられるのもうれしいですね。
野菜以外にも、ふわふわの自家製さつま揚げとか、〆にぴったりのカレーそばとか、お気に入りのメニューは沢山あります。日本酒や焼酎もたくさん置かれているのですが、残念ながら僕はあまり飲めないので、ゆずのサワーとか梅酒とか、フルーティなものを頼むことが多いかな。あと器も、味のあるものが多いですね。聞けば窯元にこだわらず、店主が「いい」と認めた作家さんのものを集められているとか。それを眺めるのも、楽しみのひとつです。
「鶴のひとこえ」もそうですが、この界隈には、仕事終わりにご飯や飲みに来ることが多いです。中華も洋食も和食もありますし、新しい店と歴史のある店が混在しているのも面白い。お昼だったら、「喜八食堂」という定食屋さんがいいですよ。創業100年を数える老舗ですが、15:30頃まで日替りが食べられるので重宝しています。アーティストの先生をお招きした時は、「ムーンライト」や「ケネス」などムードあるバーで、ゆっくりお話を伺ったりもしますね。
あと、私は本や雑貨も好きなんですが、インディーズの本が充実している「VIVOVA」に、アメリカのアンティーク絵本や雑貨が揃う「Fabulous OLD BOOK」など、コレクター心をくすぐる店がちょこちょこあるのもいいですよね。仕事の合間にちょっとのぞいて、世界の絵本や雑貨を見ていると、すごく刺激になります。日本では考えられないぐらい、残酷な絵本に出会って驚いたこともありますよ。
今の自分にとって栄町や旧居留地は“仕事場”というイメージですが、もし住んだなら、フラッと散歩を楽しみたいですね。レトロなビルが多いので、あちこち見ながら歩くだけでも楽しいと思います。仕事をしているとなかなか行けないけれど、ポートタワーにも登ってみたいなあ。4月28日からライトがLEDに変わったので、新たな夜景もぜひ眺めてみたいですね。
村上さんがランナーに指名したのは、時々訪れるという漢方薬店「東洋薬店」の店主・斉藤明子さん。「漢方薬パワーなのかいつもハキハキしていて、元気な方」という斉藤さんのフェイバリットとは…?



