神戸旧居留地の日常、隠れた魅力を探るスペシャルサイト。

2011年春、神戸旧居留地海岸通り北側、南に海を望む一角に、新築分譲マンション「BELISTA神戸旧居留地」が誕生するのはご存知ですか?旧居留地と言えば、高級ブランドショップでお買い物を楽しみ、情緒溢れる街並に息づく歴史&芸術に触れ、海を眺めてリゾートライクに日々を暮らす「BELISTA神戸旧居留地」ももちろん、そんな暮らしをお届けする、超高層レジデンスです。けれども、それだけで終わらないのが旧居留地エリア。まだまだ知られていない、たくさんの魅力がこの街には詰まっています。「歴史ある観光地」というベールに下に隠された、知られざる旧居留地エリアを楽しんでみてください。

Favorite Relay

神戸・旧居留地界隈、アノ人のイマ夢中なモノをリレーでつなぐ。

スライドパネル

クラシックなインテリアを見ていると、欲しいものがありすぎて困ります。

6th Favorite Runner 「Gallery Vie」オーナー 村上 政行さん

あなたのフェイバリットは?Gゆっくり美味しいものが食べられる「鶴のひとこえ」です。と話す村上さんは、栄町にあるギャラリーのオーナー。月に数回、食事に訪れるという旧居留地と、なかでもイチオシの店という「鶴のひとこえ」の魅力を教えていただきました。

関西で一番多くインテリアを置く店が
家具が大好きな私の店のすぐ近くに

私は昔から、家具や古いものが本当に大好きで。「メゾン・ド・マルシェ」さんには、もう何十年も前からお世話になっています。通いはじめたのは、私のお店から目と鼻の先、本当にご近所に出来たことがきっかけ。1~5Fまでの広いフロアに、クラシカルスタイルのソファやチェストはもちろん、雑貨小物から照明、絨毯まで置かれているので、とっても便利なんです。お店の方のお話によると、関西で一番品揃えが多い輸入インテリアショップなんだそうですよ。

お客様が女王様になれる赤いソファで
コンサートを楽しんで頂いています

これまで購入させて頂いたもので、一番のお気に入りはソファかな。店頭にあったものに一目惚れしたので、家の間取りを見に来て頂いて、「20人ぐらい女王様になれるように配置して下さい」ってお願いしたんです(笑)。そしたら、ピッタリのものをオリジナルで作って下さいました。実は私、音楽も大好きで、時々家に友人を集めて、ミニコンサートを開催しているんです。その時、赤いフカフカのソファでお客様に、女王様気分を味わって頂きたかったんですよね。

どの商品も高級感があるのに
手がでやすい価格なのが最大の魅力

マントルピースを頂いたこともあります。どっしりとした大理石風の見栄えなのに、お値段が本当にお手頃で(笑)。シャンデリアも、ヨーロッパでデザインされたもので、クリスタルの輝きが本当にきれいだったので、つい購入してしまいました。シャンデリアって子供の頃から家にあって、私がお掃除担当だったんですよね。クリスタルを外して「イヤリング♪」なんて遊んだりして…。だから今も、とっても懐かしい気分で輝きを楽しんでいます。

店内には隠れ家的カフェも
舶来のカップで優雅にお茶をどうぞ

「メゾン・ド・マルシェ」さんのオススメポイントがもうひとつ。それは、2階にあるカフェです。一番奥手にあるので、“知る人ぞ知る”という場所なんですが、クラシカルなソファにもたれながら、舶来のティーセットで優雅にお茶ができます。しかも、お茶を頂くカップは、ロイヤルコペンハーゲンやジノリがズラリと並ぶ棚から、好きなものを選べるんですよ。友人達に教えてあげたら、みんな気に入って、リピーターになっているみたいです。

大正竣工の商船三井ビルは
外観も中身も私好みの名スポット

旧居留地に出かける時は、商船三井ビルに訪れることが多いですね。明治時代に竣工された建物なんですが、ルネッサンス様式で、石積みの壁やテラコッタ装飾がとってもモダンなんです。中には現在、大丸さんのインテリアコーナーが入っているのですが、舶来のアンティーク家具の品ぞろえが豊富なので、カルチャー教室や漢方の勉強会の後に、暇をみつけては訪れています。一度ここで、80年前のイギリスの椅子に出会った時は、胸が高鳴りました。

建物の外観も素敵ですが
古い物を大切にする心がいい

神戸って旧居留地も含めて、レトロな建物がたくさん残っている街ですよね。もともと建築美術が好きなんですが、旧居留地にはそういう観点から見ても、素敵なビルが多いんじゃないでしょうか。歩いていると、昔旅行にいったイタリアの風景を思い出します。街並みもそうですが、古いものをずっと大切にしている、住んでいる人達の気持ちがいいですよね。お店をしていても、お客様の心の温かさに触れて、ホッとすることがよくあります。

旧居留地、ハーバーランド…
神戸中をスケッチして廻りたい

趣味がいっぱいありすぎると思われるかもしれませんが、私、絵と写真も好きなんです(笑)。今は時間ができると、ハーバーランド界隈に写生によく出かけていますが、本当は神戸中をスケッチしてまわりたいぐらい。だからもし旧居留地に住んだなら、やっぱり、レトロな建物や街の風景をスケッチに出かけると思います。絵になる場所が多いですから、写生スポットはいくらでもあるんじゃないでしょうか。ぜひ、夜景にもチャレンジしたいですね。

次のランナー探し

斉藤さんが次に指名したのは、花をメインに、ホテルやショップの空間をディレクションする廖莉玲(リョウ リレイ)さん。

「店や場所に合わせて、全く違った世界観を作り出せる」という廖さんのフェイバリットとは…?

  • 店は、南京町から一筋南の路地に佇む。橙色ののれんとさるぼぼが目印。
  • 広いカウンターには、店主が市場で信頼を置く八百屋から仕入れるという、フレッシュな野菜や山菜がズラリ。そのハリとツヤ、そして彩りを愛でながら、お酒をたしなむのもまた一興。
  • 左上から時計回りに、村上さんイチオシの「自家製さつまあげ」、オリーブオイルと塩であっさり仕立てた温野菜に、さつまいものペースト入り豆乳ソースをかけて頂く「季節の温野菜」、里芋の甘味がやさしい「里芋のくずし饅頭」
  • 旅したヨーロッパを彷彿とさせる、古い街並みにたくさん出会える。そして、古い物を大切にする人達にも。いつか、描いてみたい場所です。

メゾンドマルシェ

住所
神戸市中央区元町通4丁目2-21
元町スクエアビル1F
TEL
078-341-3010  ※FAX078-341-3011
時間
10:00~19:30(2F~5F 19:00終了)
定休
毎月第3水曜休(3・9・12月は無休)
Web
www.maison-du-marche.com